菌を増やして毎日笑顔!腸活完全マニュアル

善玉菌・日和見菌を増やす理由を徹底解析

菌を増やして毎日笑顔!腸活完全マニュアル > 腸活に大切なこと 善玉菌・日和見菌を増やす編

腸活に大切なコト1

善玉菌日和見菌
やす

腸活に重要な腸内細菌を増やすために大切な4つのポイントについて紹介しています。

日和見菌・善玉菌を増やすのに大切な 
4のこと

  • 善玉菌を増やす
  • 日和見菌(土壌菌)を増やす
  • 日本人向けの発酵食品を摂る
  • たくさんの菌を摂り続ける

善玉菌を増やす

善玉菌

私たちの腸には多くの細菌が住んでいて、その作用によって「善玉菌」「悪玉菌」「日和見菌」の3つにグループ分けすることができます。文字からみてもわかる通り、体に良い作用をしてくれる細菌が「善玉菌」で、悪い作用をもたらす細菌が「悪玉菌」、腸内でどちらか優性になった方に同調して、その味方をする細菌が「日和見菌」です。

「善玉菌」には代謝や免疫力を活性化し、消化を助ける作用があり、体の健康や美容に深く関わっています。しかし「悪玉菌」には腸内で有害物質を作り出す作用があり、便秘や下痢といったお腹の不調を引き起こしやすくする特徴があるのです。つまり、腸内に善玉菌が多いほど、腸の働きは活発になり、その人の健康状態も良好なものになるのです。そのため、腸内を健康な状態に保つには、「善玉菌2:悪玉菌1:日和見菌7」が最も理想的な腸内バランスと言われているのです。

日和見菌(土壌菌)を増やす

日和見菌

「日和見菌」は、「善玉菌」と「悪玉菌」どちらにもなれる腸内細菌です。腸内で優位に立った方に味方をして作用する特徴があるため、「善玉菌」が優位であれば「善玉菌」に、「悪玉菌」が優位になれば「悪玉菌」として働くのです。また、最近になって腸内細菌の多くは、この「日和見菌」に属することがわかってきました。

以上のことから、腸内環境を良くするために「善玉菌」そのものを増やすことに加え、「日和見菌」を味方に付けることこそ、腸内環境の改善には有効であると言えます。

また、「日和見菌」の多くは「土壌菌」と呼ばれるものであることも、最近の研究で判明しています。「土壌菌」は、食べ物を分解してアミノ酸・ビタミン・ミネラルを産生する作用を持っています。その点からも、日和見菌を増やすことは体にとって大切であると言えるでしょう。

日本人向けの発酵食品を摂る

発酵食品

腸内で善玉菌を優位にするには、善玉菌を多く含む発酵食品を摂取することが望まれます。その代表とされるのが乳製品の発酵食品であるヨーグルトですが、日本人の私たちの場合、昔からある味噌やぬか漬けなどの発酵食品の方が、より適しているとも言われています。私たちはみんな、お母さんの胎内から様々な細菌を体に摂り込んで生まれます。

つまり、日本人には馴染み深い食品の乳酸菌を受け継ぐことになるため、違う種類の乳酸菌を摂取するよりも日本食の発酵食品の方が、効率よく腸内の善玉菌を増やしていくことができるのです。また、味噌などの発酵食品は植物性の乳酸菌のため、動物性のものよりも生きて腸に届きやすい、というのもメリットのひとつと言えるでしょう。

たくさんの菌を摂り続ける

たくさんの菌

実は一言で善玉菌と言っていますが、実に多くの種類があることをご存じでしょうか。例えば乳酸菌も、細かく分類すれば約400種類ほど存在しているとされています。腸内環境を良くするためには、これら多くの種類の善玉菌を摂取し、それを続けていくことが成功の鍵を握っています。

これは、小腸や大腸など、腸の部位や働きによって有効となる善玉菌の種類が違うためです。そのため、違う複数の種類の乳酸菌を同時に摂取しても、互いにケンカをすることはありませんが、自分に合わない場合は腸で定着せず、腸内環境の改善にはあまりプラスにならないことがわかっています。

また、腸内細菌はひとりひとり違うものです。誰かに合う菌が必ずしも自分に合うとも限りません。このためにも、複数の種類の菌を同時に摂取することが、腸活においては重要と考えられます。

腸を元気に保つには、善玉菌を増やして日和見菌を味方に付けよう!

腸内環境を良くして、腸の働きを活性化するためには、腸内細菌のバランスが善玉菌優位になることが大切です。そのためには、まず腸内細菌を増やしていく事が肝心です。「善玉菌を増やす」「日和見菌(土壌菌)を増やす」「日本人向けの発酵食品を摂取する」「たくさんの菌を摂り続ける」、この4つが大切な腸活のポイントとなってきます。

腸の中に善玉菌を増やし、最大勢力である日和見菌を味方に付け、お腹の中から元気になっていきましょう!

【特集】

善玉菌も日和見菌もこれひとつ「おなか革命とは?」
おなか革命

腸活や菌活において、多くの種類の善玉菌や日和見菌を摂取することが、とても大きなポイントになってきます。しかし、食事などで数多くの菌を摂取するのはとても大変。そこで、手軽に摂取するためにおすすめしたいのがこのサプリです。

「おなか革命」は、菌活する人にとって神のようなサプリ。一般的な乳酸菌サプリと比較して、非常に多くの種類の菌を一度に摂取することができ、善玉菌も日和見菌もこれひとつで腸に数多く摂り込むことができます。その数なんと、14,442種類。あなたの腸に合う菌をサポートし、効果的に腸内環境のバランスを整えられるサプリメントです。

【特集】

菌活に欠かせない日和見菌の多くは土壌菌。土壌菌が腸にいい
理由とは?
土壌菌

私たちの腸に存在する腸内細菌の7割は日和見菌で、その多くは土壌菌であることがわかっています。

土壌菌は腸の中で、免疫力を高める働きがあり、私たちの体を健康に保つ大きな役割を持っています。土壌菌は、文字通り土や砂の中に存在しています。

ある研究では、除菌や抗菌を頑張りすぎて清潔にしすぎている子供よりも、土などに触れることによって体に摂り込む機会が多い、農家の子供などの方が病気になりにくい、というデータも発表されています。

腸内環境を良くするためには、善玉菌を優位にし多数派の日和見菌を味方に付けるのはもちろん、土壌菌など日和見菌を増やしていくのも、大事なポイントとなってくるのです。

手軽に摂取できる ウレシイ
菌活食材

納豆納豆

納豆は、善玉菌や日和見菌を増やすのに、とてもおススメな食品の1つです。日本に昔からある発酵食品である納豆には、植物性の乳酸菌はもちろん、枯草菌という土壌菌の仲間も多く含まれており、腸活・菌活にはとても優秀な食品と言えます。

みそ汁みそ汁

江戸時代より「味噌は医者いらず」とも言われてきたほど、味噌も腸活には優秀な食材とされています。味噌には乳酸菌をはじめ麹菌・酵母菌といった善玉菌や日和見菌が多く含まれているため、腸内細菌を増やすのに、とても適しているといえます。

ヨーグルトヨーグルト

腸に良い食品として人気の高いヨーグルトですが、多くの種類の菌を摂取すると言うよりも、決まった乳酸菌を摂取するのに適しています。製品によって含まれる乳酸菌の種類が違いますので、自分の体調に合ったものを選ぶのがポイントになります。