腸活に欠かせない栄養を摂取できる納豆汁とは

腸活によい食物繊維を摂取!
【大豆たっぷり】
納豆汁

納豆汁

納豆汁レシピ紹介

  1. 下準備
    事前に昆布と煮干しを半日~一晩浸けます。納豆はすり鉢で潰し、豆腐は水切りしておきます。油揚げは油きりしておきます。
  2. フライパンにごま油をひいてごぼうとにんじんを炒める
    下準備した出汁を火にかけ、弱火から中火で静かな沸騰を保ったまま5~10分ほど煮て、昆布、煮干しを取り出します。
  3. 具材を入れる
    里芋は皮をむき一口大に切ります。ぜんまい水煮と油揚げは食べやすい大きさに切りそろえます。鍋に里芋、油揚げ、ぜんまい、なめこを加え、その後味噌で味付けして豆腐を加えます。仕上げに少量の汁で溶いた納豆と長ネギを入れて完成です。
  4. 【ワンポイント】
    徐々に旨みと濃厚さが増すため、納豆を多めに入れると美味しくなります。
    ★プラスするとおいしい食材
    とろろ昆布を納豆汁に入れると美味しさアップ!食物繊維も通常より摂取できます。昆布に含まれる食物繊維は水溶性のものが多く、消化管ではほぼ消化・吸収されないまま腸へ。余分なものや有害物質を取り込み体の外へ排出するため腸内環境の改善に一役買ってくれます。
    【オススメの混ぜ方】
    1.発酵が進むことで旨み成分が増えるため、可能であれば期限切れ間近の納豆を用意します。
    2.付属のたれやからしを入れずにそのままの状態で混ぜます。200回くらい混ぜるのが理想です。

理由①
発酵パワーで腸内環境を改善!納豆を摂るべき理由

納豆汁2

納豆は古来から食べられている健康食品で、特に納豆菌は多くの効果をもたらします。納豆は、大豆を発酵させて作られるため納豆菌は熱に壊れにくく、腸内で発酵を進めて環境を酸性化。腸内環境が酸性になると腸内の善玉菌が増えやすくなり、悪玉菌の増殖を抑えてくれます。

さらに腸内環境が整うことで便通が良くなり、老廃物を排出しやすくする効果が期待できるように。ただし、食品から摂取する善玉菌の定着率はあまりよくないため、毎日積極的に摂取することが重要です。

理由②
納豆汁に含まれる食物繊維が善玉菌のエサに

納豆汁3

食物繊維は、水に溶ける水溶性と水に溶けない不溶性に分けられますが、納豆は植物性食品のため、どちらも豊富に含まれています。納豆の食物繊維は、100g当たり約6.7g。1日当たりの食物繊維の摂取目安量は成人男性で19g以上、成人女性で17g以上のため、納豆1食で目標摂取量の20%を摂取可能です。

食物繊維は、善玉菌のエサになり腸内環境を整えてくれる重要な成分。納豆汁なら具材を工夫すればより多くの食物繊維を摂取できるので、毎日の習慣にするのも良いでしょう。

理由③
納豆汁は発酵パワーも食物繊維もしっかり摂れる腸活メニュー

納豆汁3

納豆が自ら持ってる納豆菌のパワーで善玉菌を増やし悪玉菌の増加を抑える効果はもちろんさらに水溶性、不溶性どちらの食物繊維を豊富に含んでいるため腸活・菌活という面で大変役立ちます。

納豆汁にすることで、納豆の効果にプラスし味噌の発酵パワーや具材でカサが増えるため、より一層腸内環境の改善が期待されます。味噌汁という毎日の食卓のお供にぴったりなメニューのため続けやすいということも大きなポイントです。

毎日の食事に納豆汁を摂り入れましょう!

「腸活」や「菌活」と聞くと少し難しいと思ワレがちですが、日本には納豆という古来から摂り入れている納豆があります。納豆や納豆菌や食物繊維が多く含まれており、乱れがちな現代人にとって欠かせないスーパーフードです。

納豆汁にすることで、味噌が持つ発酵パワーがプラスされ、具材も選ぶことができます。腸活のためには、具材に里芋やごぼう、にんじんなど食物繊維を多く含む野菜を選ぶことも一つのポイントです。さらに嬉しいのは、納豆汁は日本の食事に合うことです。定食などの和食はもちろんシンプルな食事をしたい時にも栄養をしっかり摂れます。

ぜひ毎日の納豆汁習慣で健康な腸を維持できるようにしましょう。

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